【 絵本出版📙読み聞かせコンサート 】 〜 1/9 読売新聞 ご掲載 頂きました 〜
- 関 宏美
- 2018年1月19日
- 読了時間: 1分

2年間コツコツ書いていた絵本。
夢が叶い、昨年10/26 柿の日に絵本を出版。
その名も『神さまの木の実』。
なぜ10月26日が柿の日?!と思われますよね。
明治28年10月26日、奈良に滞在していた正岡子規が名句「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」を詠んだことが由来と言われています。
出版を記念に『絵本+歌+野菜ソムリエ講座』を織り交ぜた、新たな形の食育コンサートがスタートしました!
その様子を本日 1/9の読売新聞日刊(地域版)にご掲載頂いています。
ご覧頂けたら嬉しいです🌸
奈良県五條市は、世界に誇る柿の名産地。
地元の子ども達に誇りをもって〝柿愛〟を育んでいってほしい。
これからも絵本を通じて、日本中の子ども達と出逢いの場をもてたら幸せです!
「絵本読んだよー✨!!」っと温かいメッセージをたくさん頂きました。
本当に本当に感謝で一杯です🌸
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『神さまの木の実』 ¥1.200円(+税)
著者 関宏美
絵 三宅佳奈子
編集 田村耕一 染谷和則 山田知佳
大和政経通信社 / 廣済堂
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