鮮やかな赤い皮。
大根よりもやや小ぶりな「赤大根」です(^-^)
大空に掲げると、青と赤のコントラストが素敵だなぁ(๑˃̵ᴗ˂̵)💕
そもそも「赤大根」とは、根の表皮が赤色を帯びている赤い大根の総称のこと。
一口に『赤大根』といっても形、色合い、食感など様々なんです🌿✨
①表皮が赤く中身は白いもの。
(レディーサラダ、紅化粧など)
②表皮も中身も赤い(紫赤)もの
(紅くるり大根、紅しぐれ大根)
③表皮は白く中身だけ赤い(紫)もの
(紅芯大根、紫大根など)
赤大根は辛味が少なく瑞々しいので、その名のごとく半月切りにしてサラダにすれば、皮が色鮮やかなオシャレな一皿に💕
シャキシャキした食感がたまりません!
またおでんやふろふき大根など、あったか煮込み料理も絶品です😌
実は赤大根、栄養面でもバッチリ👍✨💕
▪️食べすぎ 飲み過ぎに!アミラーゼ
紅大根に含まれるアミラーゼは胃腸の動きを活発化させ、食物の消化を促してくれます。
▪️豊富な食物繊維
便秘を撃退!腸活で内側からスリム美人に👍
▪️アントシアニン
眼精疲労に効果的。さらに、血行の循環を良くして冷え性を解消!抗酸化作用も期待できます。赤い葉っぱにも含まれるので捨てずに食べたいですね(^ ^)
これから寒くなるにつれて、旨味や瑞々しさがグングン増す大根達🌿
今年も色んな大根を楽しんでくださいね💕💕✨
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